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「ルールを教える人」がいないと浸透しない [どう受け止めたらいいのか]


「自由な働き方」「人それぞれ」という言葉が見え隠れする昨今ですが他人様と軋轢なく暮らすにはやはりルールを知り、ルールを守ることも必要です。

例えば、
右側走行する自転車ママ
道路右側に駐車する車
特別な事情やルールがあれば別ですが「まさかやー」と思うこともあります。
こういう人たちに共通しているのは、
「故意にやっている」のではなく「ルールを知らない」「私がルール」のように見えることです。

この傾向は特定の年代に特に強いようです。
(そう思って世の中を見てください)


企業組織では特にそうですが、
必要に応じてルールを作る
ワークするルールを作る
ワークしないルールは廃止または改正する
ことの繰り返しです。
そしてそのルールは徹底されていきます。


最近の社会の現象を見ると「ルールは誰が徹底するのだろう?」ということもかなりあるような気がします。


私は子供の時から「人は右、車は左」を教え込まれただけに交通ルールの遵守については不思議でなりません。




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