「長電話」と「短電話」

先日のことです。
友人と電話で話していて「長電話」の是非の話題になりました。

彼女も私も「時には長電話もいいじゃないか」派です。
わざわざ会ってお茶でも飲みながら話すとなると、時間的にも経済的にも負担感が残ります。
たまには、「長電話」でもして話すのも楽しいものです。
「無駄話をだらだらとしながら長くなった」というのもそれなりに楽しいものです。

他方、「電話は要件を簡潔に伝えるもの」と考える「短電話」派の人もたくさんいらっしゃいます。
そうなると「メールで十分」ということになってしまいます。


彼女のご主人は、「短電話」派だそうです。
・・・・・相手次第なのかもしれません。男友達と妻が長電話をしているのを快く思う夫君は少ないものです。

ただ、「長電話」派の皆さんも、「請求書」が来た時には反省してしまう現実が待っています。