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バイクの「騒音」と「排気ガス」と「運転ぶり」 [どう受け止めたらいいのか]

最近の車は、総じて、
●音が静か
●排気ガスの嫌なにおいが減った
●運転もずいぶん丁寧になった
ということが言えそうです。

ところがオートバイはどうでしょう?
騒音はうるさい
排気ガス臭がする
ちょこちょこと走ったり、高速車両の間を縫うように走ったり危ない
と、まだまだ課題が多いようです。

かつてのように暴走行為を集団でする人はずいぶん減りましたが、
・高速道路での走行ぶり
・住宅地での走行ぶり
・山岳地帯のワインディングロードの走行ぶり
等には「もうそういう時代じゃないんじゃないの」という気がします。
「それがバイクの魅力なんだよ」とおっしゃる方も多いかもしれませんが、やはり「危ない」「臭い」がセットです。

例えば住宅地を走り回る「郵便局の赤いバイク」「ピザやの三輪バイク」にもこれでいいのか?があるようです。

「共存する」ためにはもう少し「バイクの側」が工夫する必要がありそうです。



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