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「たい焼き」と「まんじゅう」は「あんこ」が決め手 [もしかしてグルメ]


「おいしゅうなれ おいしゅうなれ」と念じながら小豆を煮てあんこを作っていたのはNHKの朝ドラ「カムカムエブリバディ」の印象的なシーンの一つでした。


最近は「たい焼き」とか「大福」などが人気のようです。
かく言う私も「たい焼き」や「大福」などの和菓子が大好きです。


とある地方の道の駅に立ち寄った時にも「蓬のまんじゅう」を買ってしまいました。
小腹が空いていたこともあり。。。。
「こういうところのまんじゅうは美味しい」と決まっているものです。

しかし残念ながら後口の悪いもっと言うといつまでも胃に残るというか吐き気がしそうなお味でした。
おそらく「あんこ」に何らかの調味料が入っていたのでしょう。


作ったり、売ったりした人たちは食すことはないのでしょうか?
「地方のものだから」「田舎のものだから」美味しいというわけでもないようです。


もし地方発のグルメを作るのならもう少し「昔ながら感」が必要です。
東京でも行列のできるたい焼き屋さんが目立ちます。
こういうところの特長は「あんこが美味しい」ということ。


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