年度替わりの番組改編は「視聴卒業」のチャンス [みんなうすうす気づいている]
今年の四月はテレビラジオの番組改編が多い印象があります。
私のようにだらだらとテレビ・ラジオを見聴きしているものにはある意味チャンス到来です。
つまり「視聴をやめる」ということ。
今までなら番組の取り上げ方に楽しんだり怒ったりという毎日でしたが、「どうでもいいや」という気持ちになれば自ずと番組卒業[→]一喜一憂が減るという日々になりました。
生活から喜怒哀楽がなくなると「ボケ」の近道になってしまいそうで怖いのですが、テレビ・ラジオに夢中にならなくてもそれなりに感情の高まりやトーンダウンもありがちなものです。
新年度を契機に少しは変わるチャンスということなのかもしれません。
「私は〇〇を卒業しました」
と1か月くらいは言いたいものです。
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