神様は時々警告する [どう受け止めたらいいのか]
人生や時代の移ろいを振り返ってみると「あれは神様の警告だったのだ」と思うことがあります。
「モリ・カケ・サクラ」が平然と行われ、アベノミクスも「なんかおかしいんじゃない」という声もなく打ち過ぎた「安倍・菅の9年」
そのツケが、
●コロナの感染拡大に伴う歪み
であったり
●コロナによる景気の低迷
であったり
●資源価格の高騰
であったり
●電力不足
であったり
いろいろなことが相次いでやってきました。
今さら「タラレバ」と言ったところでどうしようもありません。
個人的にも何かあるたびに「神様の警告」として襟を正すことにしています。
さて、多くの出来事が相次いできた時皆様はどうお受け止めでしょうか?
・油断大敵
それとも
・楽あれば苦あり、苦あれば楽あり
それとも
・禍福は糾える縄の如し
それとも
・人間万事塞翁が馬
それとも
・待てば海路の日和あり
先人もいろいろな課題を乗り越えてきたことでしょう。
しかし、東日本大震災、ロシアのウクライナ侵攻は犠牲が大きすぎます。
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