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「秋の夜長」に読む本(第2弾)~ こういう「青春」もあったということ [無駄の効用かやっぱり無駄か]

昔なら「読書の秋」と言われる季節になったようです。
そうはいっても夜更かしはいけませんが。。。

私なりの推薦図書をピックアップしておきましょう。


1.友情・愛と死 (武者小路 実篤)

「俺たち付き合っている?」と確認したり、マッチングアプリが盛況らしい現代社会。
たまにはこういう恋の物語はいかがでしょう


2.走れメロス (太宰治)

その名前すら知らない人が増えたかもしれません。
しかしこういう定番ものは面白いです。


3.ライ麦畑でつかまえて (サリンジャー)

外国に気軽に行きあるいは外国の情報が簡単に手に入る時代になりました。
こういう青春小説はいかがでしょうか?


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