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「秋の夜長」に読む本(第4弾)~ 古い本を読めば今がわかる [無駄の効用かやっぱり無駄か]

たまには古い本を読んでみませんか
新しいアバウトなことはネットで検索したら出てくるのですから。


1.金魂巻(きんこんかん) (渡辺和博とたらこプロダクション)

バブル期の「金持」と「ビンボー人」の物語です


2.感性消費 理性消費 (電通マーケティング戦略研究会)

バブル期にどう行動したかがよくわかる本です。
今一度ご確認を。。。。。参考になること多数です。


3.「地下鉄-ただ今モグラ族1000万-」  
 (毎日新聞 社会部編 コーキ出版)

希少本です。
東京に張り巡らされた「地下鉄」のはじめ物語です。
今では何気なく「当たり前のように」利用している地下鉄ですが、創業時の苦しみも随所に見え隠れします。




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