横断歩道での親子の光景 (おとうさん!お子様みてなくちゃ) [無駄の効用かやっぱり無駄か]
先日の週末のこと、
自宅の近所の交差点で赤信号を待っていた時のことでした。
交差点脇の横断歩道で、同じように赤信号が変わるのを待っている親子の姿が目に入ってきました。
小学校3年生くらいの男の子が道路端にしゃがみ込んでいます。
まるで、徒競争のスタートのような格好です。
傍には、応援するかのようなお父さんの姿がありました。
案の上、横断歩道の信号が青に変わるや否や、その男の子は、ダッシュするかのようにロケットスタートをして走っていきました。
その後を囃し立てるかのようにお父さんが駆けていきます。
たまたま車が来なかったからよかったようなものの、運動場然と考えている子供が車に飛び込んで来たら泣くに泣けません。
「お父さん!是々非々で注意しなくちゃ」
こんなことを大目に見ていたら、悲しい結果が生まれるに違いありません。
一昨日の夜のことでした。
時計の針が22時を大きく回っている時間帯でした。
犬が散歩の時につける、赤色の点滅ランプを首につけた3歳くらいの子どもと、パジャマ姿の2歳くらいの子ども(おそらくキョウダイだと思われる)が手をつないで、夜道を歩きながら、コンビニエンスストアに入っていきました。
親御さんの姿はありません。。。。
「はじめてのお使い」かどうかはよく知りませんが、なんだか不思議な光景でした。。。。。
自宅の近所の交差点で赤信号を待っていた時のことでした。
交差点脇の横断歩道で、同じように赤信号が変わるのを待っている親子の姿が目に入ってきました。
小学校3年生くらいの男の子が道路端にしゃがみ込んでいます。
まるで、徒競争のスタートのような格好です。
傍には、応援するかのようなお父さんの姿がありました。
案の上、横断歩道の信号が青に変わるや否や、その男の子は、ダッシュするかのようにロケットスタートをして走っていきました。
その後を囃し立てるかのようにお父さんが駆けていきます。
たまたま車が来なかったからよかったようなものの、運動場然と考えている子供が車に飛び込んで来たら泣くに泣けません。
「お父さん!是々非々で注意しなくちゃ」
こんなことを大目に見ていたら、悲しい結果が生まれるに違いありません。
一昨日の夜のことでした。
時計の針が22時を大きく回っている時間帯でした。
犬が散歩の時につける、赤色の点滅ランプを首につけた3歳くらいの子どもと、パジャマ姿の2歳くらいの子ども(おそらくキョウダイだと思われる)が手をつないで、夜道を歩きながら、コンビニエンスストアに入っていきました。
親御さんの姿はありません。。。。
「はじめてのお使い」かどうかはよく知りませんが、なんだか不思議な光景でした。。。。。
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