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「ずぼらな瞳」と「つぶらな瞳」・・・・ネット頼りでいいのかなぁ [無駄の効用かやっぱり無駄か]

最近はネットの世界で有名になっていることが一般マスコミにも取り上げられる時代のようです。

先ごろ、民主党の蓮舫議員がツイッターで、自らの「目のクリッとした白い飼い犬」の写真をアップしたところ、それをご覧になった同じく民主党の細野幹事長がリツィートなさったそうです。

『ずぼらな瞳』ですね。

と。。。。。。

果たして、

1.「ずぼら」と「つぶら」の打ち間違いだったのか!?
2.「ずぼら」と「つぶら」の言葉の使い方間違いにすぎなかったのか!?
3.本当に「ずぼら」と思ったのではないのか!?

どうなんでしょうか。。。。。?


ネット選挙がどういう形で進展していくのかどうかよくわかりませんが、この程度の意味不明の間違いが起きてしまうようでは、先行きが思いやられませんか?


東日本大震災の時、「ツイッターが役に立った」といった話があったと思います。


避難する人たちに、「右」と「左」を間違えて入力したらどうなってしまうのでしょうか。。。。。。



世はネット全盛時代の様相ですが。。。。。。。。

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