「アマゾンのギフト券」などいらない [無駄の効用かやっぱり無駄か]
ある公益企業から「アマゾンのギフト券」を頂けることになりました。
金額が些少と言うこともありますが、そもそも私はアマゾンは使いません。
なぜ
・お米券
・図書カード
・ビール券
等々の裾野が広がる配り方をしないのだろう?
その企業のサイトに行ってみたところ
・某ファミレスチェーンのギフトカード
・Apple Gift Card
・GooglePlayギフトコード
・某牛丼チェーンのデジタルギフト
・デジタルKFC CARD
・某喫茶店チェーンのデジタルギフト
・図書カードネットギフト2000(ただし工事中)
等々が並んでいます。
使う人には有益でも万人向けではありません。
ネットネットと騒いでいても、リアルの生活は意外とアナログなこともあるのです。