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「コロナに感染しない」ささやかな対策(自衛) [新型コロナ]

新型コロナについては「感染を広げない」から「感染しない」「コロナをもらわない」に軸足が移って来たようです。


そこで私がやっている細やかな「感染しない対策」をご紹介しましょう。

1.家で

小まめな「手洗い」と「うがい」
・とにかく外出から帰ったら「石鹸で手を洗い」「うがいをして」「鼻にも水を通し」ます。

上着は玄関で脱いで、部屋で「部屋着に着替えます」
・外で着た服はやはり汚いので家の中では別の服に

不要不急の外出はしない
・家が防空壕なら、外は戦場です。

全部屋に「加湿器」と「温度計・湿度計」を置いています
・空気の乾燥が一番危険なような気がします。
・加湿器は安いものから高いものまでいろいろです。
・そして「水」を貯めないように使い切りします。
・ヒートショック対策にもなります。「お風呂」「トイレ」「玄関」にも温度計を。

自室には「空気清浄機」を置いています
・本当はリビングとか玄関に置きたいのですが、妻が嫌がるので自室のみ
妻は掃除機依存症です。

入浴は毎日
・やはり不潔な身体にコロナは宿るような気がします。
・頭から足の先まで石鹸・シャンプーで洗います。

「朝風呂」と「肉食」~GoToに行ったつもりで
・いくら安いといってもGoToもただではありません。
・朝はのんびりとお湯を「追いだき」して朝風呂を楽しんでいます。
・それから「栄養」もコロナ対策にも必要と言うことでお肉や野菜もたっぷり食べることに。
今はお手軽に買える時代ですから。

「マスク」「トイレットペーパー」「ティッシュペーパー」の備蓄
・品不足に備え、こつこつと買っています。
・「ユニクロのマスク」も切り札として備蓄しています。


2.外出先で

マスクは必ず着用
・車で出かけた時、マスクを忘れたことに気づいたので家に引き返しました
・マスクの中には必ずティシュペーパーを四つ折りにして入れています。
※自分の息でマスクがダメになるのを防ぐためです。時々取り替えています。

外出時は手袋
・防寒とコロナ対策です。「電車の中」のつり革や「エスカレーター」の手すりを触る時の抵抗が減ります。
※軍手で十分です。洗濯にも強いし。

なるべく座らない
・電車、待合、ロビー等々長椅子が多いところでも座らないで立っています。
※運動不足解消にもなります。

エレベーターは最後尾(しかも少し離れたところ)に並ぶ ・込み合うようなら次のエレベーターを待ちます
※究極の密室です。先頭に乗りこめば逃げ出せません。

エスカレーターも前の人とは2段ぐらい空けて
・「密接」防止です。
・後ろもバッグなどで心なしか間を空けてもらうサインを送っています。

カップルには近づかない
・若いカップルはマスクをしてないとかとにかく無防備です
・高齢ご夫婦はご主人が大声だったりマスクをしていなかったり

「咳」をする人からは離れる
・他人が近寄りすぎた時はこちらが「空咳」をします。気のせいか近寄った人も離れて行ってくれます。

髪が乱れている人の傍には行かない
・おそらく入浴していないか簡略化しているのでしょう。不潔の証明です。コロナが髪に潜んでいる可能性もあります。

洗濯していなそうな洋服の人からは離れます
・「清潔」こそ必要です。コロナが潜んでいる可能性もあります。

「狭いトイレ」と「汚いトイレ」は使わない
・尿ハネはやはり危険でしょう。

飲食店には入らない
・食事はコンビニの「おにぎり」「サンドイッチ」「パン」「カップヌードル」にしています。
・商品をつつきまわすお客さんを見たらその棚の商品は買いません。
※公園のベンチなどで食べることに

代金の支払いはキャッシュレス
・クレジットカードか〇〇ペイで支払っています
※お釣りはやはり不潔かも

集団の傍には近寄りません
・向こうから集団が来たら避けるか、避けて待っています。
※群れた人は無防備になりがちです。大声、マスクなし、鼻だしマスク等がいても注意する人もいないでしょ。


3.その他

肺活量を調べてもらう
・年齢相応と言うことでした。「肺」の状況も知っておかないといけません。
※健康診断の時のX線撮影もすごく重要です。


いろいろありますが、慣れればそれほど苦痛でもありません。
「コロナをもらわない」が大原則です。


今の政府特に菅首相はいまだにどういう対策・対応をとるのかはっきりしません
GoToをやるかやらないかなどどうでもいいのです。
「コロナをもらわない」「コロナに感染しない」ことに自ら取り組むことでしょう。

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