通学する女子高生はなぜ「生足」なのか? [小さな親切、余計なお世話]
朝の通勤・通学電車の光景でしばしば思うのは「女子高生はなぜ生足(素足)なのか」ということ。
この時期になると「寒くないのだろうか?」と思ってしまいます。
「校則の見直し」や「制服の必要性」が議論されることがあっても「女子高生の生足姿」の議論はありません。
・寒くて勉強の能率が上がらないのではないか?
・健康上の課題はないのか?
等々思ってしまいます。
制服が「アイデンティの基」だとしても「上着だけ決めて、ズボン(パンツ)やスカートは自由でいいのではないか」という考えはないのでしょうか?
ゴルフの表彰式の時の光景のように「ジャケットだけで十分」ではないでしょうか。
まぁ高校生ですから「華美」「派手」「違和感」を時代に合わせてチェックしていけばいいはず。
ジーパン通学でもいい。