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もし「自動運転車」ばかりになったら。。。 [無駄の効用かやっぱり無駄か]


高速道路を走っていていつも思うのは、「運転支援」装置のレベルアップで運転がすごく楽になったということ。

少し後方を並走する車の存在がわかりやすい(バックミラーにシグナルが出ます)

バックで出ようとした時後方から来る車をいち早く察知してくれます

速度設定をして追随機能を使うと燃費もよく落ち着いた運転ができます

追突でもしようとすると急ブレーキがかかります

私自身が目に見える形で「運転支援」を「ありがたい」と思うのはこんなところです。


年齢とともに無茶走りはしなくなりました。
となると「安全」に「慎重」に「可能な限り燃費よく」が私のドライブのテーマです。


3月に車を乗り換えてすでに7000㎞以上を走りました。
「通勤」にも「通学」にも「買い物」にも使いませんから、メインは直距離ドライブです。
退屈するほど長い道のりを走ることもあります。

そんな時思うのは、
高速道路を走る車がすべて『自動運転車』になったらどんな絵模様になるだろう
ということ。
「無茶走り」「オラオラ走り」をする人はきっと戸惑ってしまうことでしょう。



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